ぬる~いアニメの日々 Second Season
ぬるいアニメ(萌えアニメが多い)を中心としたアニメ感想サイト。 不定期更新中。
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N・H・Kにようこそ! 第1話「プロジェクトにようこそ!」
 今期新番組初の感想です。
 原作小説は既読。コミックスも、2巻までマンガ喫茶で読んでたりします。

 滝本作品は、「ネガティブハッピー・チェーンソーエッヂ」「NHKにようこそ!」までは、結構好きですが、「超人計画」はみるからに痛そうなので、読んでいません。

 アニメは、原作小説ともコミックスとも違う、独特の雰囲気です。
 小説では主人公の空回り感が溢れていてそれが面白さになっていたのですが、アニメでは分裂症的な描写があったりして、病的な感じが増長されて、これはこれで面白いです。
 岬ちゃんはコミックスの方が可愛いけど。

 OPにクレジットされていた、「音楽 パール兄弟」でおおっ懐かしいなぁなんて思っていたら、EDの大槻ケンヂでぶっ飛びました。
 大槻ケンヂ、この作品にマッチし過ぎです。
 パール兄弟の音楽も久しぶりに聴いたけど、良いなあ。
 挿入歌は何故か宍戸留美。
 やけに音楽が気合い入っています。

 しかし、NHKを連呼したり、生々しいエロ妄想があったり、U局じゃなきゃ放送
できませんな、これは。
 この後の話でもさらにヤバい展開が目白押しなのだが、大丈夫なのだろうか・・










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涼宮ハルヒの憂鬱 第13話「涼宮ハルヒの憂鬱V」 第14話「涼宮ハルヒの憂鬱IV」
第13話「涼宮ハルヒの憂鬱V」

 原作と同様の説明回。
 ハルヒだけじゃなくって、キョンも読者/視聴者も憂鬱になるお話。
 ラストに向けて、ちょっとここでクールダウンと云った感じ。演出も抑え気味なのは、意図的なものでしょう。

◎今週の長門有希

 ううう、今週もなし。

第14話「涼宮ハルヒの憂鬱IV」

 うわ、マーラーじゃん! 「千人の交響曲」だよ!
 燃えるなぁ、マーラーは。
マーラー:交響曲第8番 マーラー:交響曲第8番
ショルティ(サー・ゲオルグ)、ウィーン国立歌劇場合唱団 他 (1999/06/02)
ユニバーサルクラシック

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 個人的に好きなショルティのマーラー。

 クライマックス直前、モニター上に長門からのメッセージが表示されるシーンでは、モニターのノイズとキーボードを叩く音だけ聞かせることで静けさを演出しており、その後のマーラーで盛り上げるシーンとの対比が見事でした。

 最終回にはOPをラストに持っていくのはもはや定番となりつつありますが、その後の古泉、長門、みくるとのやりとり、OP曲が終わった後のエピローグもきっちり描いてくれて、満足でした。
 ただ、キョンのいくつかの重要な(と個人的に思っている)セリフが省かれてしまっていたのは残念でした(これについては、後述)。

◎今週の長門有希

 何か読んでいるけど、識別不明。
 最後は何か出してくるかと思ったんだけどな~。

まとめ

 いろんな意味で話題になったアニメでしたが、やはりアニメで最も重要なのは、「絵が動く」という事だと再認識させてくれました。最初の方の感想でも書いたけど、録画したものをこれほど何回も見直したアニメは久しぶりです。朝倉に襲われるシーンだとか、ライブアライブのライブシーンだとか、それこそHDDがすり切れるぐらい見直しました(テープじゃないからすり切れはしないと思いますが)。
 京都アニメーションは本当に素晴らしい!

 シャッフル構成はちょっとドキドキしましたが、まあ正解だったかな。
 なんでかというと・・・・といったところで、以下原作と対比しながら論じていくつもりなので、ネタバレ&ぶっちゃけ話に問題なければ「追記を表示」を押してどうぞ。
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Fate/stay night 第24話「全て遠き理想郷」
 強烈に遅い感想ですが、Fate/stay night最終回、ようやく見ました。
 ギルガメッシュ登場のときもこの期に及んで新キャラかと思いましたが、最後の最後にまた新キャラですか! しかもなぜか能登だし。

 結局最後まで全編見終えた訳ですが、なんともぬるいアニメだったなというのが感想。僕の好きなぬるいアニメじゃなくって、ネガティブな意味で。

 あいにく月姫もFateも未プレイで、奈須きのこ氏の「空の境界 」やファウスト紙上に連載している小説を読んでいるだけですが、彼の作品の特徴は、常ならぬ人との緊張感のある人間関係、にある思っています。Fateにもそれを期待して身構えていたのですが(Fate未プレイなんで僕の勝手な期待)、キャラクターが次から次へと登場するだけで、緊張感を感じる事は出来ませんでした。
 それでも、アニメでも序盤の衛宮士郎と遠坂凛やわかめくん(もう昔の事だから本名忘れちゃったよ)との関係はなかなかスリリングでした。
 凛に関してはツンデレ化させる事で、当初の緊張関係をうまく発展させる事ができていたと思いますし(その後めっきり解説担当になってしまったのは残念ですが)、わかめくんとの校舎での対決もまあまあカタルシスの得られる展開だったと思います。
 しかし残念ながら、その他のキャラクターに関しては、緊張関係の演出においても、その関係をストーリーの中で発展させていく点についても、不十分な出来だったと云わざるを得ません。
 イリヤと士郎、アーチャーと士郎、桜と凛などなど、本来であれば各エピソードの骨格となるべき人間関係において、緊張感の演出が不足していたと思います。
 その最たるものが、メインヒロインのはずのセイバーと士郎との関係だったのではないでしょうか。
 聖杯戦争の行方と共に、士郎とセイバーの恋愛感情を描く事がこのアニメの主軸にあるのだと思いますが、肝心の士郎の気持ちもセイバーの気持ちも十分に描けていないため、ただの二人の頑固者にしか見えません。二人の気持ちのすれ違いを描いているつもりだったのかもしれませんが、少なくとも彼らの内なる葛藤を感じられるような演出にはなっていませんでした。
 士郎がセイバーの事を好きだと言い出したときは、凛じゃないけど笑っちゃいそうになりましたよ。あまりにも唐突すぎて。

 ということで、個人的には不完全燃焼。原作ゲームはもっと面白いんじゃないかと思いますが。
 作画が安定していたのは、良かったですね。
 




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